ガーデンフィールド株式会社
ガーデンフィールド株式会社について
種々の社会問題を同時に解決する必要性を感じ、会社を立ち上げました。(2021年3月創業)
無料の電気と安全な井戸水の究極の循環型社会を目指しています
(電気に関しては、木造人工島をベースとした潮流発電や洋上ツリー型、電気代が無料になる陸上のツリー型の普及によって、カーボンニュートラルが達成されると考えておりますが)水に関しては、薬品を使わない紫外線消毒(UV-LED)によって、安全で美味しい井戸水が、各家庭に行き渡ると考えています。
一部の例外を除き、過去に雨が降った履歴も含めて、世界中どこにでも地下には水脈があり、可能な所から、各家庭や集合住宅ごとの井戸水化の検討の余地があると考えています。
比較的簡便な「地面の穴掘り技術の特許の取得見込み」となりましたので、併せて紹介します。
その骨子は、ドリルで穴を掘り、出てきた土砂を水で撹拌し、泥水をポンプで吸い上げることで、静かに、数人&数時間で井戸を完成させることができるものです。
<理想の専守防衛システム>
理想的な専守防衛システムとは、日本単独で考えるのではなく、国際連携を基調とし、また将来の軍拡競争の終焉を目指すものでなくてはならない。 先制攻撃は衛星で監視している米国に依存し、(なぜなら先制攻撃能力は
先制攻撃の対象になり、戦争開始の口実となるから)また、継続戦争は米・NATOに依存し、日本は新たな防衛システム「ミツバチ作戦」を構築する。
<楽しい監視社会へ>高齢になったら、射撃大会や決闘大会で楽しく遊ぼう。
中国では「0コロナ対策」の一部緩和がなされて、「公共施設や交通機関を利用するのに、
PCR検査の陰性証明が不要になる地域が出てきたようですが、一方では言論統制の一環で、
「ワールドカップサッカーでの観客がマスクをしていない状態の映像はカットされて、他の
シーンを流す」という姑息な手段は行っており、息苦しい環境は何ら変わっていないと感じ
ています。
中国では、統制の為の監視カメラがいきわたり、犯罪が激減し、汚職の取り締まりも厳し
いので、(特権階級にも容赦なくメスが入り)公平&健全な部分もありますが、江戸時代の
「享保の改革」を彷彿させてくれます。(民衆には受け入れ難いという共通性があります。)
享保の改革の結果:
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米の収入を増やすために年貢(ねんぐ)の率を5公5民から引き上げたために、農民の 生活が一層厳しくなった。
2. 新田開発で米の収穫が増え、米の値段(ねだん)が狂い、民衆の生活も苦しくなり、
打ちこわしなどが増えた。
日本では財源を確保せずに、防衛予算が先に決まるような感じだったり、パスワードを覚
えられない高齢者が使えない、マイナンバーカードの保険証化の発注が先行するような国で
はありますが、民衆レベルの生活は(多少苦しいながらも)中国に比べたら、大差で楽しい
と言えると思います。(マイナンバーカードの行政はおかしいと言える環境は有難いもの)
(中国ほどではないものの)日本でも監視カメラが増え、車載カメラの増加により、犯罪の
検挙率がアップしたと思うのですが、今後も増え続ける方向は間違いはないと思いますが、
どうせなら、息苦しくない「楽しい監視社会」を構築したいものです。
下図のような、腰にカメラを装着し、(人が管理するとプライバシーの問題が生じるので)
AIが自動管理する、AIが犯罪だと思えば警察に映像を送り、事故だと思えば、消防署に送り
素早い対応が行われるシステムを提案します。
サブカメラをONにして持ち歩くと、音とワイドカメラの映像が、スマホ→警察署の所轄内
のAIサーバーに送られ、1週間分が自動保存され、所轄内にて特に事故や事件がなければ、
自動的に破棄されるわけですが、すごいのは、AIが自動で判断し「事件や事故あるいは特定
の人物の存在」を警察署の大型モニターに、リアルタイムで、マルチ画面で表示してくれ
ることです。
また、署員が(1週間以内に)時間・場所を指定すると、同様に大型モニターに複数のサブ
カメラからの映像が、マルチ画面で表示されます。(よく、沢口靖子さんらが、監視カメラの
映像を探し、借りてきて、徹夜をして調べるシーンがありますが、あれが不要になります。)
ピストル型カメラは、だいぶ前に特許を取得した(特許第6485933号)ものの「本物と間違
えられる、危険な存在」となるのではないかと考え、頭の整理箱に収納していたものですが、
顔認証も含む、昨今の急激なAI技術の進歩によって、むしろ「楽しい監視社会」を構築がで
きると考えています。
人が管理すると大変ですが、地域ごとのAIの自動管理システムの構築により、人の負荷が
大幅に減った上に、捜査や裁判等が迅速で確かな証拠により誤審がなくなり、大幅な時間短縮
ができ、なによりも安心安全で、楽しい社会が実現します。
また本物のピストルでは(誤射や乱射事件も多発しており)もしも不審者の疑いがあったと
しても、(正当防衛のない殺人の可能性があり)すぐに撃てるものではなく、躊躇なく撃てる
(写せるので)ピストル型カメラの方が、護身には適しているといえます。
すなわち、相手を物理的に傷つけることなく、(もし犯罪なら)証拠を残せるので、犯罪防
止になり、本物のピストルは持つ必要がなくなると考えています。
遊びが多彩で、射撃大会をやったとして、複数の人が同時に撃ち(写し)、複数
の人が同時に命中しても、0.01秒差も確認できるので、順位が容易に決められます。
体育館で、転んでも痛くないようなマットを敷いて、幼稚園児と高齢者施設の入
所者の対抗銃撃戦を行い、当事者たちはもちろんのこと、多くの市民がそれを見て
楽しむようなことができます。(高齢者側は、わざと負ける必要があるのかも・・)
ハイキング途中で具合が悪くなったり、道に迷ったりしても、まずSOSボタンを
押してから、引き金を引くと、GPS情報とサブカメラからと撮影された映像が管内
の消防署に送られ、また同一カメラのAIサーバーからの履歴情報を調べることで
簡単に場所を特定し、音声で「その場を動かないでください」等の指示を出しなが
ら、救援にむかうことができます。